【キッコーマン ホームクッキング】照り焼きチキン

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~キッコーマンとのコラボレシピ~
しょうゆとみりん1:1の黄金比で作る、簡単本格照り焼きチキン。
グリル調理ならではの、ジューシーで香ばしい味わいは絶品です☆

ワンポイントアドバイス
グリルを使えば、ボタンを押して焼くだけ!おいしい香りと共に、自動消火しあっという間に焼き上がり♪
マルチグリルの解凍焼き上げモードでは、「毎日忙しい!」そんな皆さんのお料理もサポートしてくれます。

393kcal(1人分)

レシピで使用するコンロ機能

コンロ
このレシピでは使用しません。
グリル
タイマー
時間がくると自動消火し、ブザーでお知らせします
プレートパン
グリル焼網を使わず多彩な調理がカンタンに

ガスコンロ・便利機能を使うときの注意点

材料(2人分)

鶏もも肉
300g
(a)
・キッコーマンいつでも新鮮 特選しょうゆ まろやか発酵
大さじ2
・マンジョウ米麹こだわり仕込み本みりん
大さじ2
サラダ油
大さじ1/2
プチトマト
適宜
ベビーリーフ
適宜

作り方

(a)を計量しておきます。

鶏肉は余分な脂を除きます。ポリ袋に鶏肉と(1)を入れ、常温で15分なじませます。

<水なし両面焼グリルでの作り方>

(2)の表面のタレを拭き取り、皮目を上にして水なし両面焼グリルで焼きます。

【上弱火 下強火 約7分】

ポイント

食材の余分な脂が落ちてヘルシーに焼き上がります。

また、グリル調理では高温短時間で一気に焼き上げることで、うま味や肉汁を閉じ込めジューシーにおいしくなります♪

魚や野菜のホイル包み焼きもオススメ!

<マルチグリルでの作り方>

(2)の表面のタレをふき取り、ジッパー付き冷凍保存袋に入れ、平らなところに置いて冷凍します。冷凍した袋から食材を取り出し、皮目を上にしてプレートパンに並べ、マルチグリルを設定し点火します。

【調理モード 解凍焼き上げ 約22分】

 

または、

(2)の表面のタレを拭き取り、皮目を上にしてプレートパンに並べ、マルチグリルを設定し点火します。

【オートメニュー 鶏もも焼き 弱】

ポイント

プレートパンが使えるコンロのカタログはこちら!

 

≪解凍焼き上げモードって?≫

凍った食材をプレートパンにのせてボタン一つ!解凍から焼き上げまで、うま味を逃さずジューシーに一気に仕上げてくれます。肉や魚を味付けして冷凍しておけば、忙しい時!あともう一品欲しい時!にあっという間に出来上がります♪

焼き上がった鶏肉を食べやすい大きさに切って器に盛り、プチトマトとベビーリーフを添えます。

ポイント

青じそを敷いた上に鶏肉を盛り付け、大根おろしや練り辛子を添えてもおいしく召し上がっていただけます♪

ポイント

キッコーマンホームクッキング通信はこちら♪

ホームクッキング通信

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ガスコンロ・便利機能を使うときの注意点

<グリル>
  • 加熱中や加熱後のグリルは高温になっています。食材を追加したり、調理物を取り出す際はやけどに注意しましょう。
  • グリルでグラタンなどの焼き物調理をする場合は直火対応の耐熱性容器をご使用ください。
  • アルミ箔やグリル用プレートを使用する際は油脂が溜まらないように注意してください。
  • グリル用調理容器を使用するときは、対象コンロ専用の容器を使用してください。またその際は取扱説明書をよく読み、正しい方法で機器に設置してください。
  • 同じ名称の容器でも容器のサイズや材質が異なる場合があります。また、グリル容器調理の火加減・時間はご使用のコンロの機種によって異なります。レシピの火加減・時間を目安に、様子を見ながら加熱時間をご調整ください。
<温度キープ>機能
  • 温度キープ機能を使って揚げ物をするときは、食材全体が漬かる程度の油(必ず200ml以上)を入れて行ってください。
<あぶり・高温炒め>機能
  • 炙り調理時は、「高温炒め」または「あぶり・高温炒め」に設定。(機種により「センサー解除」「左コンロ高温炒め」と表示しているものがあります)
  • 炙る時は温度センサーの上に焼き汁などが落ちないように温度センサーの真上は避けて調理をしてください。
  • センサー解除中でも温度が上がりすぎると安心・安全機能がはたらき自動で弱火・強火に調節しますのでやけどにご注意ください。
  • あぶり・高温炒めモードを使用するときは、揚げものなどの調理をしないでください。調理油が発火し、火災の原因になります。
<麺ゆで>機能
  • 麺ゆでモードを使用する時は点火後すぐ(10秒以内)に鍋底から炎があふれない程度に火力を調整してください。火力が適正でないとふきこぼれや茹で不足になる場合があります。
  • 麺を茹でる時は、ときどきかき混ぜてください。ふきこぼれ、飛び散り、焦げつきの原因になります。